錦戸亮くん

2011年6月11日 (土)

『犬を飼うということ』最終回

亮ちゃんと結婚したくなりました



人生初の亮ちゃんdr期でございます


決して浮気ではござーせん
(*^.^*)エヘヘ

『犬を飼うこと』
ですね

このドラマ、あまりに重くって辛くって
子供達が観てるのを後ろから覗き見してる感じで観てたのね

だって、亮ちゃんがかわいそすぎて
(↑決して犬ではないw)

仕事は辞めるわ
団地からは追い出されそうになるわ
お金はねーわ
ギターは弾きたいわ

だけど、真面目で頑張り屋さんの亮ちゃんには
(↑亮ちゃんじゃないけど)
ちゃんと運が味方してくれたね


亮ちゃんの役者としてのカンというか
センスみたいなもの?

もちろん努力は人一倍してると思うけど
やっぱ演技のセンスって持って生まれたものなんじゃないかなーって思うんだ

例えば、生まれつき足が早いように
例えば、生まれつき球技がうまいように
例えば、生まれつき手足が長いように


ドラマってわかってるのに
演技ってわかってるのに
あたかも、その人が本当に生きてるかのような錯覚をしてしまう役者さんっているよね

その人がいるだけで
物語が動き出すんだ

どんなにクサイ台詞でも
突拍子もない物語でも
その人がいるだけでリアルに見えるんだ

亮ちゃんは、そういう役者さん


なんだかセリフも泣かせるよね
スカイの写真見ながら家族に言うとこ
赤ちゃん産まれた時に言うとこ


あれ見たら、誰でも亮ちゃんと結婚したくなるってーーー

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